vol15

2016,12,23

出演:隅田川馬石 / ゲスト:柳家 小ゑん 前座:桃月庵ひしもち

イブイブの鰍沢

隅田川馬石の会も8回目となりました。
カフェの2階でやってきた会ですが、本当に昨今の馬石人気には目を見張るところが大きく、ありがたい事に、キャンセル待ちをいただく事も多くなりましたので、 思い切って大きなホールに場所を移しました。最初は人形町にあるホールでと考えていましたが、工事につき1度きりで挫折。
(※今はもう普通に使えるようです。)戻ってもよかったのですが、馬石師匠には内幸町ホールが似合っているなと思いました。
正直このホールを満席にするのは、至難の業です。ましや弱小落語会(しかもど素人の主催)などではなおさらのこと!
紆余曲折いろいろと避難もありましょうが、いづれ近い将来、馬石師匠はこのホールを満席にするだけの芸をお持ちなので、こちらのホールを満席にするまで頑張りたいと思います。
そんな決意はこちらの勝手でございますが(笑)そう信じられるのは、高座を聴けば分かってもらえるかと思います。
イブイブという事で、馬石師匠にはピッタリの日ですねwしかも冬の噺「鰍沢」をネタだしです。芝居調の落ちは、雲助師匠の型で、本当にかっこいいのです。

ゲストに大先輩

独演会で頭を悩ませているのが、ゲストです。前回は、乗りにノっているホンキートンクさんでした。すごく盛り上がりましたよね。
で、今回は、迷いもなく柳家 小ゑん師匠がいいと思いました。馬石師匠も、大賛成してくれましたので、早速打診に。。。
馬石師匠がまくらでも話していましたが、王道古典の馬石師匠と、新作の大先輩の柳家 小ゑん師匠の共通点がみあたらない。。。
でも小ゑん師匠が言っていたんです。「馬石は先代の馬生にどこか似ている」と。その言葉なんだかとってもロマンチックで、小ゑん師匠は、馬石師匠と合うなあと直感しました。 爆笑のまくらで、どんなつながりなのかは分かっていただけたと思います。
その小ゑん師匠ですが、めちゃくちゃ本気で勝負してきてましたね。それがなんだかかっこよくて、爆笑しつつも、感謝の気持ちでいっぱいになりました。「鉄の男」鉄のように 最強の新作です。

今回の馬石師匠の2席は、BS「寄席チャンネル」の収録が入りました。そのうち、BSにて放映がされると思います。放映日が決まりましたら、またお知らせいたします。 一人でも多くの方に、師匠の落語を聴いてもらえて、また足を運んで下さる事だけをいのっております☆
沢山のご来場ありがとうございました。感謝です。